またきちんと記事化していない雑多なメモ書きです。

投入建設力
      基本:20
  都市計画(T1) +5
 近代下水道(T2) +5
 鉄骨建築物(T3) +5
エレベーター(T4) +5
  舗装道路(T5) +10
    (タタ社 +10)
→最大60投入可能に

建設力ボーナス
建設局の製法 ( 0.2%/0.4%/0.7%/1.0% )×建物数
道路整備の布告 +10%
鋼鉄企業の繁栄 +5%
対応施設の企業 +25% ~ +35%
(基本値25%に威信順位により最大10%加算)
(スループットは基本値10%に威信順位により最大10%加算)
→今まで空気に近かった威信の順位が意味を持つように

企業数 各+1
企業チャーター(T1)
株式会社(T2)
投資銀行(T3)
企業統治(T4)
マクロ経済学(T5)
レッセ・フェール(法)

公害
発生合計÷{(50+1.5×√農地数)×255}
※農地ゼロの州(があるとすれば)は12750で最大の100%に
※隣接州にも25%広まるとあるけど機能してない?
生活水準 0 ~ -3
移住求心力 0 ~ -10%
死亡率 0% ~ +50%
近代下水道で-10%
慈善病院・民間健康保険で-10% / 公共健康保険で-15%
あまり気にしなくてもいいけど、可能なら分散を心がけた方が

      基本:75%
(法律)伝統主義 ー15%
    未編入州 -10%
 証券取引所(T2) 10%
   飛行船(T4) 5%
マクロ経済学(T5) 5%
 (河川地形補正 5%)
→現地価格補正 50%~95%(一部の州で100%)

植民地国家は宗主国の技術状況を引き継ぐ
文化宗教も同じ
法律は異なる
特段ゲーム的なメリットは…なさそう